わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

山田五郎/こやま淳子『ヘンタイ美術館』

 西洋美術の入門書的な内容だが、すべてを「ヘンタイ」という切り口で、しかもゴロウさんとこやま淳子さんの掛け合いという形で展開している。これが非常にわかりやすい。画家たちを「コイツ、ヘンじゃねーか?/コイツ、ヤベエだろ?」的な視点から観ることで、彼らの偉業を「ヘンタイだからこういう絵が描けた。ヘンタイだからココがすごい。ヘンタイだから歴史的名画」と、きちんと評価できるようになると思う。ヘンタイ万歳。

 ひとまず第一章目の、ダ・ヴィンチラファエロミケランジェロについてを読んでいる。なるほど、ミケランジェロは筋肉フェチのコミュ障だったのか。

ヘンタイ美術館

ヘンタイ美術館

 

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