五時四十五分起床。晴れ。軽い喉の痛み。昨日の体調不良は喘息ではなく風邪だったのかも、という気になってくる。咳中心の発作の場合、判断がつかない場合がある。
麦次郎、盛大におしっこをこぼす。ぷちぷちは問題なし。不思議なくらいゴキゲンだった。気づくとピヨピヨと一人で鳴き、顔を見せるとカゴにはりついたりして喜ぶ。
仕事。手間取るかと思ったが、予想よりは順調。
カミサンが焼いてくれたパンで昼食。
午後ももちろん仕事。夕方は念のためかかりつけ医に診察してもらう。喘息発作、今は問題ないらしい。少し風邪気味だね、ということでいつもの風邪薬を処方していただいた。先日の健康診断の結果も見ていただく。胃上部レントゲンがひっかかって胃カメラ検査になってしまったのだが、こういうこともよくあるからね、ま、一度は胃カメラやっておくといいよ、という程度の反応。少しホッとした。
夕食は先日つくったぶり大根の残り。味がよりしっかり染み込んで、この上ないうまさになっていた。大根は偉大だ。