わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

惑わされの季節

 五時二十分、麦次郎のゴハンを与えてから二度寝。六時十分起床。にぎやかな夢を観た気がするが、内容はさっぱり思い出せない。五時二十分の起床の前に見ていたのか、それとも六時十分までのまどろみのなかで見ていたのか、それも定かではない。

 餅で朝食。麦次郎、軽く騒ぐ。軽くおしっこ失敗。ウンコは成功。

 仕事。今日も黒澤。作品鑑賞は一区切りということにして、今日は実作業に取り掛かる。午前中だけ働いた。

 ゴハンと納豆で正月らしさゼロの昼食。正月気分はとっくに抜けている。

 午後、ランニングへ。11.5kmを1時間。善福寺池、冬のはずだが赤く染まった紅葉がまだなお枝の先に残っているような、晩秋かと間違えるような眺めになっていた。蓮の花がみな枯れ、葦も枯れた微かな黄色に変色していたのが、辛うじて冬らしい。西に大きく傾きかけた陽の光が木々の枝越しに水面を照らす。わずかにセピア色がかった光もまた、見る者に晩秋のような錯覚を与える。なによりも、今日は気温が高い。気温が視角に影響を与え、惑わすということもあるのだろう。視角だけではない。風の音や風を受ける肌の感覚にも、惑わされる。

 シャワーを浴びてから、おしるこを食べる。おやつ。

 活字を読むのがかったるかったので、ネットで映画を一本観た。もう黒澤作品はごちそうさま、な感じなので、岡本喜八監督の娯楽作品で筒井康隆原作の「ジャズ大名」を観た。原作は読んでいるのだけれど、映画は(映画を観る習慣がそもそもないので)観ていなかった。まさに荒唐無稽、抱腹絶倒。それにしても、音楽の偉大さといったら。最近全然聞かないけどね。ちなみに、ぼくが今年初めて聴いた音楽は、BGMとしてではあったけれど、ベートーベンの交響曲第7番。

 元旦に焼いたインチキローストビーフとサラダで夕食。

 明日からは仕事が本格稼働となる。がんばらなあかん。

 

 麦次郎、夜にまた軽い血尿。ぶりかえしてしまった。妻が、ひょっとしたらよその猫と遊んで、その猫の匂いがついた服を着ていたのが原因かも、と分析。なるほど、その分析は正しいかもしれない。麦が血尿を出したのは、妻が猫遊びをして来た日の翌日。そして、その日履いていたジーンズを昨日も履いていた。可能性は高そうだ。ジーンズは洗濯することにした。

 

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