2016-05-01 瀬戸内寂聴「いのち」(2) 読書日記 小説 日本文学 後半は岡本太郎ととし子さんの晩年のエピソードに。岡本太郎との関係については、もっともっと知りたくなった。小説ではなく、自伝を読んでいる感覚にどうしてもなってしまうな。作者はどちらのつもりで書いているのかわからないのだが。 群像 2016年 05 月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/04/07 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 瀬戸内寂聴の作品はこちら。