わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

磯崎憲一郎「鳥獣戯画」(5)

「群像」2016年6月号掲載。

 語り手の小説家の存在は完全に消え、モデル出身の女優の人生が延々と語られている。内容は暴走しているわけではないというのに、次号の内容がまるで読めない。

 

群像 2016年 06 月号 [雑誌]

群像 2016年 06 月号 [雑誌]

 

 

 

磯崎憲一郎の作品はこちら。『終の住処』が一番好きかな。『肝心の子供』も面白かった。