わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

イタロ・カルヴィーノ/米川良夫訳『見えない都市』

 何日か前からちょいちょい読んでいる。学生のころに二回読んだはずなのだが、まったく内容を覚えていないくて呆然とする。ま、覚えていなくても仕方ない作品なんだけどね。マルコ・ポーロフビライ汗に旅の途中で立ち寄ったさまざま都市について語る、という内容。想像力を暴走させてひたすら珍妙な都市をこれでもか、というくらい並べていく。という感じなので、あらすじも感想も読書しながらはなかなか書きにくい。そして内容を覚えられない……。

 

庭、灰/見えない都市 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集2)

庭、灰/見えない都市 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集2)

 

カルヴィーノの作品はこちら。『クモの巣の小道』『マルコヴァルドさんの四季』が気に入っている。