2016-09-11 熊野純彦「美と倫理のはざまで カントの世界像をめぐって」(11) 読書日記 哲学 思想 評論 「群像」2016年9月号掲載。副題は「「究極的目的」と倫理的世界像 --世界はなぜこのように存在するのか--」。 人間という理性的存在によって自然界は目的の連鎖を形成する。うん。 群像 2016年 09 月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/08/06 メディア: 雑誌 この商品を含むブログ (1件) を見る 熊野純彦の作品はこちら。 ↓これ、気になる。 マルクス資本論の思考 作者: 熊野純彦 出版社/メーカー: せりか書房 発売日: 2013/09 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (10件) を見る