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わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

筒井康隆+佐々木敦「なぜ「最後の長篇」なのか?」

「新潮」2016年9月号掲載。「新潮」の創刊120周年記念イベント?で、この二人の対談が行われた模様。そのときの文字起こし原稿。筒井の最高傑作という声もちらほら、の『モナドの領域』の創作秘話、みたいな話。

 GODのモデルがグラウチョ=マルクスというのはちょっとおもしろい。筒井康隆の実験的な小説と言えば『虚人たち』『虚構船団』。対談では、当時ボロックソな評価だった(絶賛する人もいたけれど。両極端だったんだよね)この二作にも言及している。これらとの関連性、という視点では読まなかったなあ。

 

新潮 2016年 09 月号

新潮 2016年 09 月号

 

 

 

モナドの領域

モナドの領域

 
新潮 2015年 10 月号 [雑誌]

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虚人たち (中公文庫)

虚人たち (中公文庫)

 

 

 

虚航船団 (新潮文庫)

虚航船団 (新潮文庫)

 

 

筒井康隆の作品はこちら。

佐々木敦の作品はこちら。