わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

タンクトップとホットパンツ

 今朝も五時四十五分起床、だが明け方の冷え込みに反応して一時間ほど前に目が覚めてしまい、久々にエアコンを暖房として稼働させた。

 麦次郎、油断していたらいつの間にかオシッコ。もちろん全こぼし。コジコジは異様に機嫌が悪い。指を出すと噛まれる。だが素直なところもあるから不思議だ。

 仕事。某案件と某案件。

 早めに昼食を摂り、外出。後楽園にて新規案件の打ち合わせ。あまりに謎すぎて、何をどうしたらいいことやら。この案件の業界というか社会環境というか、に関する知識がまったくないのが原因か、と思い、池袋のジュンク堂へ資料を買いに行く。いいものが見つからなかったので新宿の紀伊國屋もハシゴ。ようやく納得したものが見つかった。

 夕方、コジコジ放鳥。書斎で出してあげるのだが、デスクまわりのモノをかじるのが楽しくてたまらないらしく、片っ端からいたずらしている。仕事がまったく進まなくなる。

 夕食を済ませてからランニングへ。5.3kmを30分。おとといよりは若干早いペース。まったく問題ない。推定身長180cm以上、筋肉ムキムキ、タンクトップとホットパンツで、(ぼくは6分/kmで走っていたのだが、彼は)推定4.5分/kmくらいの早いスピードで駆けぬけていく男性を見かけた。ちょっと怖かった。

 

 

 ↓印象としては、こんな感じ。この人にタンクトップとホットパンツを着せて走らせたら、今日見かけた人になると思う。筋肉は多すぎると走るのに邪魔なんだけどな。スゴイ。