わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

古井由吉『ゆらぐ玉の緒』

「群像」最新号、読みたいところは全部読んでしまったので、少し読んで中断していたこちらに戻った。といっても、連載中に読んでたから読むの二度目なんだが。

「道に鳴きつと」の後半。母の葬儀の思い出、地縁、死への想い……に、ベランダから聞いたかもしれない、時鳥の鳴き声の記憶が不意に重なる。

 

ゆらぐ玉の緒

ゆらぐ玉の緒

 

 

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