わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

対象と自分と

 やはり二時間おきに目が覚めてしまう。妻がお世話になっている高円寺の猫雑貨店の店長は、麦ちゃんが亡くなっていちばん堪えているのはダンナさんだよ、と妻に言ったそうなのだが、確かにあれ以降、体調は回復傾向ではあるもののおかしいし、こうして相変わらず、こまめに目が覚めてしまう。もっとも、二時間おきにという習慣は麦次郎ではなく花子のために身についたものだった。おしっこだの、ゴハンだの。

 で、二時半に一度起き、四時半にも起き、五時半にはっきり目が覚めてしまったのだが、六時まで布団のなかでまどろんだ。

 身支度、コジコジのカゴ掃除、そして仕事。といっても十五分程度。その後はダラダラと。少々暑い。

 左足の甲の痛み、まだつづいている。腫れているというよりむくみに近い。むくみが原因だったら、着圧ソックスが効くかもしれない。

 パスタで昼食。午後は妻と新宿へ。伊勢丹で友の会の満期になった積立の手続きを済ませてから、東急ハンズのセール「ハンズメッセ」で、石けんだのタオルだの。タカシマヤにある妻お気に入りのベーカリー「PECK」でパンを買ってから帰宅。

 夜ものんびり過ごした。「日曜美術館」で写実画の特集。超絶技巧の連続に圧倒されるが、それよりも、画家たちの対象と向き合う姿勢がおもしろかった。リアルに描くということは、対象をミクロの視点で俯瞰することであり(ミクロな視点とマクロな視点の両方を持つといったほうがしっくりするかな)、対象から自分を見ることであり、自分をも含めた対象を俯瞰することなのかな、さらに言っちゃうと、時間をも俯瞰する力なのかな、なんてことを考えてみたり。

 

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