わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

猫にさよなら、そして

 五時四十五分起床。亡くなった先代猫の花子と麦次郎が夢に出てきた。晩年の姿で廊下をうろうろしていた。

 身支度など済ませ、保護猫たちにゲージの中でゴハンを与える。きれいに食べてくれた。女の子はやはりコジコジを狙っている。あかん。かわいいのだが。

 仕事。

 十時頃、妻が保護猫ボランティアの方に連絡。トライアルでお預かりしたが、女の子のほうがインコとの同居が難しそうなので、お返ししたいと申し出た。今日の午後、お伺いすることに。

 幸い雨も小降りになったので、妻と一匹ずつキャリーに入れてボランティアBさんのお宅に訪問。三十分ほどお話してから帰った。

 ひとまず猫探しは方向転換。野性味が残る保護猫は対象外とし、代々外で飼われていない(=鳥を狩りの対象と考えたことのない)家系で、信頼できるブリーダーの手で大事に育てられた純血種(血統書にはこだわらないが)の、できれば生後3ヶ月以内の子を探そうと思う。

 

↓この人は、トライアル中の猫たちにはまったく動じなかった。写真は再掲。

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↓夢に出た。

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↓夢に出た。

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