わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

哲学の道へ

 七時起床。晴れ。

 ホテルの近くにあった小川珈琲のイートインできる店舗のモーニングで朝食。外国人もちらほら。

 九時前に出発。歩いて二条城まで向かう。城内を見学。豪華絢爛さの面影を残すふすま絵、屏風絵、天井絵も面白かったが(狩野派の絵師の仕事だろうか)、あちこちにある門のカッコよさにやられた。すぐ近くの神泉苑にも足を伸ばす。マガモだのカルガモだのアヒルだのアオサギだの。小さな神社なのに野鳥がいっぱい。

 地下鉄で平安神宮へ。おもしろいかとおもいきや、京都の大学の合同文化祭みたいなイベントをしていて人だらけ。全然落ち着いて見られない。ささっと流し、参道沿いにある(境内かも)京都モダンテラスという大きなレストランで昼食。サーモンフライと豆腐バーグを妻とシェアした。

 そのまま歩いて、哲学の道まで移動。京都、哲学、ということで西田幾多郎を思い出し、何か関係あるのかなと思っていたが、案の定、西田が好んで散歩していたのがこの名称の由来とのことだった。大学時代に講義の関係で西田の本は何冊か読んでいて、西田哲学にかなり興味を抱いた時期があった。また読んでみようかしら。

 哲学の道銀閣寺へ向かう途中にある大豊神社にもふらりと。ネズミをまつっている不思議な神社。今回の京都では、ここが一番おもしろかったかも。昔から霊感的な感覚は自分でも多少はあるという自覚があるのだが(霊的なものや神仏への関心もあるのに実存とか唯物史観とかも興味あるからやっかいなのだよ私は)、ここは一番そういうパワーがあるような気がする。

 銀閣寺へ。とんでもない混雑だが、自然は満喫できた。

 バスで京都駅へ。とんでもない混雑。東京の通勤ラッシュアワーの山手線や埼京線並の混雑に、渋滞が重なる。歩くより疲れた。

 京都駅の中にある茶の湯カフェみたいなところで休憩してから新幹線で東京へ。家に戻ると、コジコジが大喜び。さみしかったらしい。ごめんな。

 

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