わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

アニメ映画二本、あるいは純愛と人格の時代

 五時四十五分起床。今朝も冷え込みは厳しい。厳冬という言葉が思い浮かぶが、大げさな連想に辟易する。東京の、自然から隔離された空間に伝わるわずかな寒さには、命を脅かすほどの厳しさはない。せいぜい、鼻水が止まらない程度だ。

 今日も休日。本を読む気になれなかったので、昨年Amazonプライムで観た「機動戦士ガンダム00」の続編に相当する「劇場版 機動戦士ガンダム00 A Wakening of the Trailblazer」を観る。「対話」「理解」「(生命への)愛」をテーマにした作品。地球外生命体の登場などガンダムシリーズとしては異端だけれど、コレ、ガンダムの最高傑作じゃないかな。他の観てないからわからんけど。ファースト・コンタクトもののSFとしても質が高い。地球外生命体との相互理解ができて友好の印として宇宙空間に大きな花が咲いた瞬間、そしてその五十年後に地球外生命体の母星から帰還した主人公、刹那・F・セイエイと、盲目の老婦人となっていたマリア・イスマイールが理解しあえた瞬間は感動した。なぜTV版のエンディングテーマでガンダムが花に包まれていたのか、そしてなぜ主人公が「刹那from聖なる永遠」なる名(そういう意味らしい)を与えられていたのかが、わかった気がする。主人公名はちょっとビジュアル系っぽいけれど。ま、主題歌がラルクだったしね。

 午後は松屋銀座へ。Yohji Yamamotoのセールを観るが、特に何も買わず。妻はY'sでコットンパンツを一枚。ぼくは紳士服売り場で仕事用のビジネストートを新調した。地下のネスプレッソで福袋。カートリッジ10本、クッキー2箱、ココアパウダー1箱のセット。かなりお得。銀座ロフトにも寄り、帰宅。葵とコジコジは賢く留守番していた。

 夜は話題になった映画、というかニッポン映画史に残る名作になるであろう「君の名は。」を地上波で観た。純愛が生んだ奇跡。ガンダムもそうだけれど、純愛と人格の時代なんだなあ。

  

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 ↓対話のためにつくられたガンダム武装してるけど、劇中ではほとんど戦わなかった。

 

君の名は。

君の名は。