わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

堀江敏幸「二月のつぎに七月が」(11)

「群像」2018年3月号掲載。

 市場にある食堂の料理人とフロア係の、休憩時間の会話が延々とつづいている。食べるということ、あるいは食材や料理というものが、人生の岐路に、さりげなく、だが深くかかわってくる。あるいは、反骨の精神的な(カロリー的でも栄養的でもない)原動力となる。

 

群像 2018年 03 月号 [雑誌]

群像 2018年 03 月号 [雑誌]

 

 

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