わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

花筏

 五時四十五分起床。夜中、葵に足の指先をかまれるのが日課になりつつある。目覚ましが鳴る前に枕元でガサゴソやられるのも日課だ。花子が元気だった頃を思い出すが、葵は花子ほどわがままではない。小学生男子のような無邪気さがある。

 仕事。午前中は某案件のコピー。以前手掛けたもののリニューアル版という感じ。

 午後は別の案件。カレンダーの企画なのだが、手がかりはあるものの、それを視覚化するアイデアがなかなか難しい。

 夕方、妻と散歩を兼ねて買い出し。善福寺川の川面に桜の花びらが帯状になって緩やかに流れたり、堰き止められたりしている。花筏、というらしい。日が暮れていたので写真は撮らなかった。

 

 読書は今日も『イサム・ノグチ』。晩年の、ヴェネツィアビエンナーレのアメリカ館を手掛けたエピソード。ワガママ、ウラミ、ネタミ。あまりに一方的な仕事の進め方と予算請求の過激さには驚いたが、これくらいのゴリ押し力がなければ、あんなに波瀾万丈な人生を歩むことはできないのだろうなあ。

 

 

イサム・ノグチ〈下〉―宿命の越境者

イサム・ノグチ〈下〉―宿命の越境者

 
イサム・ノグチ(上)――宿命の越境者 (講談社文庫)

イサム・ノグチ(上)――宿命の越境者 (講談社文庫)