わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

震災の翌日

 五時四十五分起床。雲は多いが梅雨の谷間、それなりに陽の光も差し込んでくる。朝日の当たり具合からは気温が上がる気配は感じられなかったが、九時を過ぎると、こりゃ熱中症にご注意を、という感じだな、と覚悟を決めた。

 昨日は大阪の地震に驚き午前中は仕事をしつつニュースをこまめに確認、メディアも午前中は災害情報をとぎらせず、午後にようやく一段落、夕方や夜のニュースでまとまった情報を解説をまじえつつ報じていく、というかたちになっていた。今朝の情報はそのまとめを引きずるようなものばかりだったが、東日本大震災クラスでない限り、そうそう新しい情報が出るということもないのかもしれない。しかし、被災地のライフラインが乱れている状況は大幅に改善できてるわけでもないようで、そこだけは心配。

 仕事。午前中は書斎で作業。そして西荻駅前に買い出し。午後は資料を探すために吉祥寺へ。夕方、書斎で作業をしてから、十八時、散歩がてら、切れかけているスティックのりを買いに荻窪タウンセブンへ。

 夕食はカレーグラタンとグリーンサラダ。

 

 読書は佐伯一麦「山海記」(18)(「群像」2018年7月号掲載)。「私」は旅先の北海道で、明治時代、十津川の災害を機に北海道へ移住した人々の記録を辿る。いわゆる屯田兵の一種なのかな。

 

 

群像 2018年 07 月号 [雑誌]

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還れぬ家 (新潮文庫)

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渡良瀬 (新潮文庫)

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ノルゲ Norge (講談社文芸文庫)

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