わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

死からはじまり、死で終わる

 六時起床。曇天。台風接近中。低気圧のせいだろう、少し喘息っぽい。軽い咳がつづく。

 午前中は念入りに掃除。しっかり掃除機をかけたかったのだが、愛用するミーレのCat & Dogは修理中なので、マキタのコードレス掃除機を使用。しかし30分しかバッテリーがもたない。仕方ないので、一度バッテリー充電タイムを挟んだ。

 午後は仕事。某生命保険系案件。保険業界の仕事は比較的多く手掛けているが、それでもまだ、自分の知らないことは多い。勉強の連続だ。

 夕方は仕事が一段落したので、イマサラだが是枝裕和監督の「海街diary」を観た。原作は読んでいる。あの世界観をしっかり是枝裕和なりに表現しているなあ。さまざまな要素が二時間に凝縮されているので、原作よりも細かなエピソード同士のつながりがむしろわかりやすかったりする。物語は死からはじまり、死で終わるのだが、その間に季節の移ろいと四姉妹の恋を挟み込むことで、生きることの力強さと喜びがたくみに強調されているような。

 

海街diary

海街diary

 
海街diary 8 恋と巡礼 (フラワーコミックス)

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 台風が接近。激しい雨。善福寺川の流れが濁流と化している。大雨警報が発令しているが、二十時ごろの時点で川が決壊しそうな雰囲気はない。

 

 読書は奥泉光『雪の階』を再開。「群像」の連載を読み終えたらこれに戻る、という感じで読み進めているので、とにかく時間がかかる。まだ10分の1くらいしか読んでいないんじゃないかな。

 

雪の階 (単行本)

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ビビビ・ビ・バップ

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東京自叙伝 (集英社文庫)

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