わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

醤油を忘れて

 五時四十五分起床。暑い。葵は朝から窓を開けろ外を見せろとうるさい。

 仕事。某案件の構成案。昨日の外出の際の暑さが体の芯のあたりにしぶとく残っているような感覚。集中力が暑さで途切れる。

 夕方、久々に接骨院へ。

 夕食はゴーヤチャンプルを食べた。仕上げの醤油を忘れて盛りつけてしまい、後からかけたのでおいしくならなかった。反省。

 読書は奥泉光『雪の階』。

 

雪の階 (単行本)

雪の階 (単行本)

 
ビビビ・ビ・バップ

ビビビ・ビ・バップ

 
鳥類学者のファンタジア (集英社文庫)

鳥類学者のファンタジア (集英社文庫)

 
新・地底旅行

新・地底旅行

 

  

 湘南に住む妻の(ぼくの、もでもあるけど)友人Yさんからメール。長年、心臓病の猫の看護をしているのだけれど、かなり大変な状況らしい。飼い主として、きちんと面倒を見てあげてください。猫が最後に「あー、おもろい人生(猫生)だった」と言っているような気がしたら最高。「うわー、うらぎられたわー、いい意味で」とか言われたらもっと最高。