わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

風邪、雨、風

 六時起床。まだノドの痛みが残っている。雨は降っていないようだ。身支度、朝食と最低限の掃除を済ませ、少し横になる。

 夕方、寝ていることに飽きたので起床。気怠さはしつこく残るが、ノドはあまり痛んでいない。夜までのんびりと過ごした。夕食を食べながら「日曜美術館」。工芸特集。用の美を超えた、美のための美の道具、という感じ。とても楽しめた。作家のみなさんの探究心のすさまじさと技巧(のための経験と鍛錬)には頭が下がる。

 二十一時ごろからだろうか、台風の気配が濃くなってきた。時折強まる雨足、そして微かな恐怖感を伴う風の音。時折、異物の音が混じる。

 

 読書は保坂和志「鉄の胡蝶は歳月に夢の記憶を彫るか(3)」(「群像」2018年10月号掲載)。今回の長編、テーマは性欲なのか? いや、ぼくらが普通に考えるテーマは、おそらく決めていないのだろうけれど。

 

群像 2018年 10 月号 [雑誌]

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ハレルヤ

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カフカ式練習帳 (河出文庫)

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