わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

上海の洋画

 五時四十五分起床。朝からトーストを二枚ほど食べる。

 九時、外出。時間はたっぷりあったのに、出る直前になってあれを忘れた、これを忘れた、と相変わらずの慌てっぷり。だが、早歩きでなんとか予定通りの電車に乗れた。

 十時、後楽園着。某企業で代理店といっしょにプレゼン。ご担当者の上司が人事異動で変わったということで、ごあいさつ。手帳に細かくいろいろなことをメモされている方だった。思考も論理的だし、俯瞰的な視点ももっていらっしゃった。こういう方には本当に頭が下がる。

 時間ができたので、日中友好会館美術館へ。「上海現代油絵精品展」を観る。西洋文化の影響を色濃く受けている港町・上海で独自に発達した「海派文化」にフォーカスした「海派印象」というイベントの一部として開催されている模様。日本語では「かいは」だけど、中国語(上海語)では「ヘパ」と読むらしい。油絵としては決して目新しいものではなかったのだけれど、色彩の豊かさや、対象への迫り方、捉え方、そして荒々しくて流動的な臨場感がおもしろかった。

 

▼めずらしく撮影OKだったので掲載。沈勇という画家の作品。モダンでスタイリッシュ、それでいて不思議な郷愁や、妙な非現実感も感じさせる。

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▼この作品も気に入った。崔小冬という画家。古典的だけれど、観ていてとても優雅な気分になれる。光と影の捉え方が映画的というか。モデルが、ちょっと大島優子っぽいような。

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 午後は戻って事務処理など。