わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

リービ英雄「西の蔵の声」

「群像」2019年2月号掲載。

 作者自身がモデルらしい、新宿在住の六十代の白人の物書きがチベットを訪れる。この作者らしい、行間があるというよりも文中にぽっかり穴が開いているような、不思議な感覚が満ちている。リービ作品を読むと必ず感じるこの深い穴、なんなんだろう…。こう感じるのはぼくだけだろうか。

 

 

群像 2019年 02 月号 [雑誌]

群像 2019年 02 月号 [雑誌]

 

 

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