わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

桜ちらほら

 六時二十分起床。晴れ。朝日が東側の部屋をいつもより明るく照らしている。この季節の晴れた空はイコール花粉がいっぱい飛んでいることになる、と刷り込まれているから、花粉症の症状はほとんどないというのに、陽の光の心地よさよりも怖れのほうにばかり気を取られてしまう。

 今日も完全休日。土日を二日連続できっちり休めたのは何ヶ月ぶりなのだろう。レモンティーを飲みながら読書。

 午後は妻と新宿へ。小田急の瀬戸内物産展で、チラシで見て気になっていたタケノコ鮓を買う。つづいて伊勢丹へ。ずいぶん前に割ってしまったカレー皿兼パスタ皿を新調したいのだが、欲しいものがないので買わなかった。京都物産展をやっていたので、京都の洋菓子店(店名知らん)の紅玉アップルパイと抹茶ロール求肥包み。地下の惣菜コーナーで、だし巻き卵のサンドイッチ。食べ物ばかり買い、とっとと帰ってきてしまった。

 夕方は妻とウォーキング。西荻の街のあちこちで、桜がちらほらと。今日もモクレンにダマされそうになった。

 

 読書は佐々木敦全体論と有限」(5)(「群像」2019年4月号掲載)。デヴィッド・ルイスの様相実在論/可能世界論。そしてドン・デリーロの小説『ポイント・オメガ』。存在するとはどういうことなのか、という問題を奇妙な物語を通じて突きつけてくる作品。ちょっと読んでみたい。

 

 

群像 2019年 04 月号 [雑誌]

群像 2019年 04 月号 [雑誌]

 

 

 

新しい小説のために

新しい小説のために

 

 

 

ポイント・オメガ (フィクションの楽しみ)

ポイント・オメガ (フィクションの楽しみ)