わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

雨滴は奪う

 五時四十分起床。雨。音の起伏が激しいようだ。ということは、雨足が刻一刻と変化しつづけているということか。午前中は書斎で作業していたが、止む気配は一向に見えず。

 午後は天王洲で打ち合わせ。久々だなあ。このそばに、ヨウジヤマモトの本社があった。今もあると思うが、どうなんだろう。

 十九時、帰社/帰宅。この頃になると雨は止み、路上も少しずつ乾きはじめた。なんだかもう、ヘトヘト。雨滴は人から力を奪う…のかもしれない。

 

 瀬戸内寂聴「その日まで(9)」(「群像」2019年6月号掲載)。他界したばかりのショーケンとの思い出。情景描写が特に(驚くほど)美しいのは、ショーケンにまつわる記憶が寂聴にとって特にかけがえのないものだからなのだろうか。あるいは、ショーケンがいい男だったからか。

 

群像 2019年 06 月号 [雑誌]

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いのち

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花芯 (講談社文庫)

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夏の終り (新潮文庫)

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