わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

かゆみとトンボ

 六時起床。雨は上がったようだが、空気はなお湿ったままで、二の腕や首の肌が痒くなるような蒸し暑さ。

 午前中は仕事。朝イチで事務処理を集中してこなし、掃除を挟んでから、某案件の構成案を考える。

 鯖の味噌煮缶で昼食。クイーンズ伊勢丹で買った「寒サバ」という商品なのだが、残すかと思ったら夫婦二人でペロリと平らげてしまった。世間がサバ缶ブームなのも納得だ。

 午後は妻と荻窪へ。無印などで買い物。

 夕方はランニングへ。7kmほど走る。ランニングシューズの合計走行距離がまもなく500kmに達する。かなりすり減ってきているし、おそらくソールもへたりはじめているのだろう。気にする人はだいたい500kmで買い換えるというしぼくもそうしているが、1000kmくらいは使ってしまう人もいるという。ケガしたくないからそろそろ買い換えようと思う。先日、懸賞で当たったランニングシューズのサイズがデカくなかったらなあ、と思う。そうそう、今年はじめてトンボを見かけた。

 荻窪の東信水産で買ったお刺身で夕食。食後は録画しておいた「ぶらり途中下車」を見た。千代田線の旅。湯島にあるはとこの店で妻の作品もたくさん置いてある「王冠印雑貨店」が取材されていた。妻デザインの手ぬぐいやバッグが店内に吊されていた。はとこ、和服の着こなしがスゴい。

 

 読書は大澤真幸「〈世界史〉の哲学」(「群像」2019年7月号掲載)。印象派の光を描こうとするという姿勢は、実は写実主義の延長上にあるという解釈は納得。つづいて黒川創「覚えていること」(「新潮」2019年7月号掲載)。昭和初期の歴史をたどる仕事を進める主人公の記者の描写が、ちょっと不思議な感じがする。なんでだろ。

 

群像 2019年 07 月号 [雑誌]

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新潮 2019年 07月号

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