わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

アーロンチェア、ゲルカヤノ、タピオカ

 六時起床。一日中、小雨がぱらついたりやんだりが繰り返される、いかにも梅雨らしい空模様だが、こんな感覚をこの季節に味わうのは、強い雨が降っては晴れが続くような激しい梅雨ばかりだったように思えるここ数年の中では、逆に特異な傾向なのかもしれない。天気は一日、数時間単位で変わるものだが、気候は数十年、数百年、あるいはそれ以上の単位で変わる、とどこかで読んだか見たかしたのを思い出した。

 仕事用、というか、ほぼ終日座っている愛用のアーロンチェアが使用歴二十年を突破して、いよいよアカンようになってきた。座面の見えない部分にあったクッション材が加水分解してボロボロになったのが、もう十年くらい前のことだったか。背もたれのメッシュはこすれて毛羽立っており、弾力も失って、いつ穴が空いてもおかしくない状態。座面もしかりだ。ハリのあったメッシュが、低反発枕みたいになっている。そして背もたれの裏側にあるランバーサポートという腰を支える部分はひび割れてしまっている。こりゃもうそろそろ買い換えかな、それとも修理に出そうか、と公式サイトを覗いてみたら、オーバーホールと修理のサービスはあるものの30,000円からで、このサービスを利用した人のブログを見つけたのだが、ぼくと同じような状況ですべて交換・修理したとして10万円以上かかるという見積だったと書いていた。うーむ。じゃあ買うべきか、でもダメなのはメッシュ素材とランバーだけでほかは問題なさそうなのになあ、と悩んでいたら、公式サイトで分割金利0%のキャンペーンをやっていたので、これを利用しない手はないな、と早速申し込んだ。最新モデルはフル装備バージョンの場合20万円以上するが、これを最大30回の分割で買える。金利を気にしなくていいのだから、と30回で申し込んだ。

store.hermanmiller.co.jp

 午後は妻と吉祥寺へ。そろそろ寿命が来るランニングシューズを新調した。ニューモデルが登場して安くなっていたアシックスのゲルカヤノ25。店員さんに確認したら、最新のゲルカヤノ26は旧モデルとほとんど違いがないらしい。

 

  ほか、生活用品などあれこれ買って帰宅。西荻の「吉祥天」という角煮饅頭などを売っている中華スタンドみたいなお店で、タピオカミルクティーを買ってみた。中国紅茶を使っていて紅茶はおいしかったのだが、タピオカ、いらねえな。紅茶の風味が悪くなる気がするし、たいしてうまくない。もう二度と食べないと思う。

 夜は走ろうかと思っていたが、まだ小雨がぱらついていたので断念。

 

 読書は大澤真幸「〈世界史〉の哲学 近代篇」(「群像」2019年7月号掲載)。絵画の写実主義プラトンイデアの関係。

 

群像 2019年 07 月号 [雑誌]

群像 2019年 07 月号 [雑誌]