わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

ハリボテ

 六時起床。雨。強く弱くと雨足を変えながらだらだらと降っているようだが、昼前には止み、かすかにではあるが北や東に青空がのぞきはじめた。しかし西はまだ雲が厚い。掃除。

 夏の残りの素麺をトマトジュース、めんつゆ、オリーブオイルのたれで食べた。玉ねぎスライスとかいわれ大根が薬味。洋よりの折衷で、気に入っている。

 午後は妻と阿佐ケ谷まで歩く。お気に入りの神社の一つである神明宮を詣で、おみくじを引く。結果はナイショ。結婚式をしていた。つづいて阿佐ケ谷駅近くで買い物。パールセンターを冷やかし、ハロウィンのハリボテ飾りに爆笑。また荻窪まで歩いて帰った。雨にはまったく降られず。

 金曜、土曜と夜に二日連続で14km、11kmと走り、そして今日はトータル10kmも歩いている。疲れたようで、夕方は三十分ほど寝てしまった。

 夜はスケジュールデータとメールデータの整理。ちょっと思うところがあって、この二カ月ほど使っていたApple純正のメールアプリやカレンダーアプリを使うのをやめ、今まで愛用していたGoogleに戻した。細かなところでGoogleのほうが利便性がいい気がする。WebブラウザもメインはChromeに戻した。SafariのほうがキーチェーンをiPhoneと共有できて便利ではあるのだが。アプリまでID、パスワードの入力が不要になるのは重宝するんだけどねえ。

 

▼ハリボテ。

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 読書は古井由吉のエッセイ『楽天の日々』。芥川の遺作で「。が、」を多用しているのが妙な雰囲気を出しているという話は、ちょっとコワイ。実はぼくは若いころ、芥川に顔がちょっと似ていると言われ、そして芥川は愛読していた時期もあり、さらには芥川の命日の次の日がぼくの誕生日だ。そして原稿用紙を注文した話は、もうおかしくておかしくてたまらない。こういう自虐的な笑いも古井さんの持ち味の一つではある。めったに見せてくれないんだけれどね。

 

楽天の日々

楽天の日々