七時起床。夜まで延々黙々と仕事しつづける。ほかにしたことといえば、コンビニに行ったくらいか。脳が飽和していたから外の様子などまるで覚えていない。夜、すこしだけ読書したが、活字がまるでアタマに入らない。
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