前回の猫モノの世界観の延長。微妙な変化球というところか。三度目は、異なる作風も見たいなあ。ほかの作家さんの作品も見せていただく。繊細なのに大胆な線の赤絵が印象的な藤田佳三さんの作品、とても気に入ったが完売なのだそうだ。残念。
毎朝、起床時間にさほどのズレがないにも関わらず、起床時間を日記に書く。しかも、冒頭から。これは惰性。あきらかに惰性。ほかの書き出し方よりもらくだから、つい安易に選んでしまう。こういう行為の積み重ねが、表現をどんどん陳腐にしていくのだろう。…
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