2008-07-21から1日間の記事一覧
[読書日記]ではまったく触れていないが、ほぼ毎日、少しずつ読んでいる。今日は夕方に時間をつくれたので、第3章「知の可能性と不可能性」を一気に読んだ。知ってのは「言葉」と置き換えて理解してもいいのだが、そうしたところで本章の曖昧さ(難解さ、では…
ダンナの下着は絶対に自分のと一緒に洗いたくない、という妻の主張。気持ちはわかるが、という感じだな。恋愛太平記〈1〉 (集英社文庫)作者: 金井美恵子出版社/メーカー: 集英社発売日: 1999/11メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 11回この商品を含むブログ …
海の日。ならば山の日という休日があってもいいではないかと思うのだが、みどりの日がその役を担っているのだろう。空の日、大地の日もほしいと思う。五時五十分起床。 休日だが、仕事。某アミューズメント企業企画など。昨日一昨日よりは気温が低く風も適度…