主人公と妻の旅はつづく。が、寄り道も多い。妙な敵も続々と現れる。なのに冒険譚には読めない。不思議だ。 以下、読みながら感じていることを。 ●物語になっているようで、実はなっていないような。 ●会話がほとんどない。 ●描写らしい描写がない。限りなく…
六時起床。花子、今朝はほとんど騒がず。おかげでいつもより熟睡できた。 朝のうちは小雨がぱらついていたが九時頃にはやみ、陽が差しはじめた。銀行回りやら雑務やらをちゃっちゃかとこなす。 夕方、小石川へ。新規案件の打ち合わせ。桜並木はすっかり黄葉…
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