2010-01-17から1日間の記事一覧
第四章「冗談はつらぬかれた」、つづき。「赤革のトランク」が「水死小説」の資料としてほとんど役に立たなかったことがわかり、消沈した古義人は東京に帰る決心をする…。水死 (100周年書き下ろし)作者: 大江健三郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/12/1…
ギックリ腰は2度くらいだったろうか、意外に回数は少ない。うち一度は布団に入って寝ているときに胸の上に飛び乗ってきた猫を抱きかかえようとしてグキリ。思うに、当時はストレスのカタマリを両手に抱え背中に背負って生きているような状態だった。猫はあく…
六時四十分起床。今朝も冷え込んでいる。ついつい身体に力がはいってしまう。気がつくたびに、イカンイカン、脱力脱力と思い作業の手を休めてひとつ深呼吸をする。寒さはケガを招く。いちばんコワイのがギックリ腰。そのギックリ腰について、三宅裕司が司会…