2010-04-15から1日間の記事一覧
気晴らしに、久々に開いた。何度開いても違うおもしろさを感じる。苦笑の美学というか、珍妙なる美学というか、言語芸術による命がけのおふざけというか。「休日の夕方」という作品、ちょっと長いけど引用。何のために詩という形式で情景なり記憶なりを描写…
まだ半分くらいしか読んでいないが、ずばーんとしたおもしろさは感じていない。「GIANT KILLING」も「宇宙兄弟」も「島耕作」も「バガボンド」も「西遊妖猿伝」も、じわじわっとした展開。次号以降が楽しみ。GIANT KILLING(14) (モーニング KC)作者: ツジト…
明け方、花子に大騒ぎされる。娘である桃子が入院していることは言葉では伝えたが、言葉の意味自体を正確に理解しているわけではないのだろうから何もわかっていないとは思うが、何やら大変なことになっているという雰囲気くらいはぼくやカミサンの話し方や…