睡魔に襲われっぱなしの一日であまり読めなかったのだが……夫婦の確執と尊敬のバランス、みたいな、デリケートなテーマも丁寧に描かれている。灯台へ/サルガッソーの広い海 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 2-1)作者: ヴァージニア・ウルフ,ジーン・リース,…
六時三十分起床。昨日のロルフィングの影響だろうか、起きてからも眠気が強い。外は初夏らしい青空で六月にしては空気もからりとしていて過ごしやすそうだが、今ひとつ、今の自分の眠気とうまくかみ合っていない。この青空のもとで眠気を感じることがちぐは…
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