他人の罪を受け入れた女と、身内の罪を許した女の対比。許すことではじまる何か。現代は決して絶望の時代ではない、ということを、ごくごく身近なことから示そうとした、のかな。メッセージはどうあれ、叔母も主人公もオークションの様子も巧みに描いてあっ…
六時二十分起床。曇っていたが布団を干してしまった。 麦次郎、皮下輸液170cc。念入りに掃除。土曜恒例。 昼食は得意先からいただいた辛子明太子でカミサンがパスタを作ってくれた。 午後から仕事。ただひたすらに事務処理。数字に悩み、数字をはき出し、数…
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