わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

2011-09-09から1日間の記事一覧

ルハルト・ケップフ『フクロウの眼』

第二十三章。うん、聖と俗だな。あるいは、聖の革をかぶった俗と、ムキダシの俗。

それはそれはなんだかとりとめのない一日

六時起床。昨日より幾分暑い。身支度やら掃除やらしていると、時折汗のしずくが床にぽたりと落ちる。今が秋なのか、夏なのか、たちまちわからなくなる。 麦次郎、皮下輸液170cc。調子はよさそうだ。早朝からはりきってあおーんあおーんと鳴き散らしていた。 …