六時起床。終日仕事。曇天。 午後から桃子の葬儀に参列するため、カミサンが外出。夕方、帰宅。動物の葬儀の専門業者がしっかり取り仕切ってくれたようだ。火葬され、小さな骨壷に入った状態で義父母宅に帰還。寂しいかもしれないが、桃子はきっと天国から義…
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