わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

2012-05-02から1日間の記事一覧

『何度も読みたい広告コピー』『日本のコピーベスト500』

仕事関連ですな。『何度も〜』は、長めのボディコピーのある広告が中心らしい。後者のほうは、掲載作品はおよそ想像がつくのだけれど、70年代・80年代の名作ではなく、コピーの役割や広告の価値観が完全に変わってしまった現代の作品もかなり掲載されている…

高橋源一郎『さよならクリストファー・ロビン』

源一郎さんの最新刊。長編、というより連作短編かな。巻頭の表題作と、二作目の「峠のわが家」を読んだ。どちらも初出時に「新潮」で読んでいたので新鮮味はなかったが、デビュー作『さようなら、ギャングたち』に回帰したような作風に成熟した大人の視線と…

結局働く

猫に起こされるのと目覚ましが鳴るのが同時という奇跡的な状況のもとで六時起床。窓を開ける。雨が降った後の湿った空気の気配だけは感じられるが、雨音はせず、空も曇ってはいるものの明るい。目を凝らすと小雨がぱらついているのがわかる。雨足は弱まった…