六時三十分起床。麦次郎、ウンコを床に敷いたペットシーツになびりつけていた。書道の師範が書いた漢数字の「一」みたいな達筆だ。 雨。今日のランニングはアカンかな、霧雨くらいならイケるけど、などと思いつつコジコジの鳥かごに掛けたカバーを外す。案の…
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