今朝も五時四十分起床。昼間にアホなことを考えていたからだろうが、アホな夢を見た。ただし、アホな夢をいたという印象だけが残っているのであって、その内容はさっぱり覚えていない。目覚めた瞬間に感じている間抜けな笑いと呆れた感覚。 仕事。某案件の見…
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