五時四十分起床。図書館で巨大な本を閲覧している夢を見た。A3よりも大きく、厚さは広辞苑くらいあった。それでいて、持ち歩く際の重さは感じない。友人たちと一緒にいたようだが、今思い返すと、その友人たちの顔はみなデタラメで、誰一人、現実世界の友人…
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