引合天国事件 高血圧……事件 結局鉛筆事件 ゴハンの途中に立ったり座ったり事件 ボールペンを分解して捨てる時代事件 現物見なくちゃわからない事件 一日早いカレンダー破り事件

五時二十分、尿意で目が覚めた。トイレを済ませてから二十分ほど布団の上でウダウダしてから起床。暖かな朝。暖房が必要ない。 今日は仕事はオフ。午前中は掃除に精を出す。妻が昨日吉祥寺の「ナマステカトマンズ」で買ってきてくれたサモサとナンのサラダロ…

今朝も五時四十分起床。昨夜、寝る前に見ていたネタ番組での笑いが、朝まで引きずられているような、おかしな感覚。眠る前の数分間はいいことを考えたほうがいい、という話を聞いたことがあるが、そういうことか。もっとも、ぼくはアタマを枕につけたら五分…

五時四十分起床。路線バスで旅をする夢を見た。 仕事。朝から某流通業者のWeb案件。おもしろくすることばかり考えて取り組むと、逆に面白くなくなる。作意は期待とは逆の方向に人を導くことがある。それに抗うには。答えなんてないんだろうな。 十時三十分、…

五時四十分起床。夜中に一度、逆流性食道炎の症状が出たので起きた。右側の胸のあたりが痛み出し、眠れそうになかったので頓服薬を飲んだ。すぐ効いたようで、その後はぐっすり。といっても、毎日五時間チョイしか寝てないけど。 仕事。某流通系企業の案件と…

五時四十分起床。寝癖がひどいことが、目を覚ました瞬間にわかった。首を動かした時の髪の動きが微妙に違う。遠心力のようなものを感じたから、外に大きくはねているのだろう。 天皇誕生日で祝日だが、仕事。某Web案件の構成案を、一日かけてただひたすらに…

電気代やや上がり事件 赤いハナクソ事件 久々のParker Sonnet事件 ひたすら書く書く事件 朝15分の効能事件

五時二十分に目が覚めた。十二時前、いつもより数十分早く寝てしまったから、その分だけ早く目が覚めたようだ。うっすらと陽が差しはじめると晴れていることがわかるが、気温は決して高くなく、それゆえか、わずかだが鼻水が常に出つづけている。 朝から軽い…

五時四十分起床。雨。朝のうちは雨足が強く家の裏手を流れる善福寺川の水量が気になったが、覗き込んでみるとたいしたことはなかった。時間が経つにつれて雨は弱く微かになり、これなら午後は走れるかな、と期待していたが、今ひとつすっきりとした晴れ空に…

五時四十分起床。朝のうちは曇りがちではあるものの朝日はこの季節にしてはまぶしくて強い。暖かさから春の予感を色濃く感じるが、それもつかの間、掃除を終え、買い出しを済ませ、昼食をとって、と生活のアレコレを済ませていくうちに陽は雲に隠れ、雲はど…

数字数字数字事件 お近くでしたね事件 これだけ先に届いても事件 豚汁卵事件 早歩き4km事件 のどかですねえ事件 モノが多いと人は酔う事件 パン屋閉店事件 View this post on Instagram A post shared by 五十畑裕詞 (@catkicker001) View this post on Inst…

五時四十分起床。日の出の時間が少しずつ早まっているようで、年末年始ごろの、暗闇の中で目を覚ます感覚がだいぶ希薄になった。夜明け前の微かな明るさがカーテン越しでもかろうじてわかる。だが寒さのほうは相変わらずで、ここ数日はタイマーに頼りっぱな…

ノート切り替え事件 大胆に構成変更事件 妙な錯綜事件 紅玉うまいね事件 サーターアンダギー無人販売事件 なるほど短期でねえ事件 iPad買い換えます事件（納期1カ月後） 資料の書籍買ったら1万8千円事件 キムチ事件

なぜか二月十五日の日記が消えていることに気付いた。書いたはずだがバックアップは取っていなかったので、復旧できない……。 「今日の事件簿」形式にするにしても、思い出せない。さて、どうしよう。昨日のスケジュールを見返したが、仕事しかしていないなあ…

昨夜はなかなか寝つけないと感じていたが、実はそんなことはなく、あっという間に寝ていたようだ。勝手に思い込んでいただけのようだ。だが、何度も目が覚めた。寝つけないと感じていたのではなく、このままでは眠りが浅いと自覚しながら眠りについた、とい…

せっせとお仕事事件 コープで五千円事件 ソース味三昧事件 鷲田清一「所有について」事件 皆様のお墨付き事件 ブタで寄せ鍋事件 妖怪特番おもしろい事件 群像 2022年 03 月号 [雑誌] 講談社 Amazon わかりやすいはわかりにくい？ ――臨床哲学講座 (ちくま新書…

せっせと掃除事件 千葉県立美術館ルノアール事件 大名屋敷事件 ランニング18km事件 納豆オムレツ事件 あらびき団が昔とはちょっと違う事件 View this post on Instagram A post shared by 五十畑裕詞 (@catkicker001)

今朝も五時四十分起床。建国記念の日。休日だが、朝のうちだけすこし仕事した。 午後からは外出。雪は日陰にはまだしぶとく残っているが、大半は溶けてしまったので歩きやすい。 妻と新宿へ。店の中は人が多いが、電車は閑散としていた。あれこれ買い物をし…

五時四十分起床。朝から雪との予報だが、未明には降りはじめていたようだ。ただ、積もるような雪ではなく、雨混じりで重く、すぐ溶ける。大雪で身動きが取れなくなる、と天気予報やニュースが繰り返し報じていたが、交通マヒの状態を引き起こすまえに十分な…

五時四十分起床。長くて懐かしい夢を見ていたが、内容はさっぱり覚えていない。長いこと、そして懐かしいこと、このふたつの感覚だけが、カラダを囲む空気のような感じでしっとりと残っている。 仕事。某企業広告のコピー。打ち合わせの場でバリエーションを…

五時四十分起床。晴れている、気温もそれほど低くないようで、真冬から半歩だけ春に近づいたような気がするが、残念なことにそれは単なる思い込みのようで、木曜あたりから東京も雪になるという。まず、移動が困ると考える。そして、週末は走れるかな、と考…

2日目も好調事件 結局スマッシュ事件 横浜事件 いびき事件 唐揚げとにぎり寿司事件 なるほど修正事件 文字数オーバー事件 心構えなんだよねー事件

五時四十分起床。土日でも必ずこの時間に起きるようになってしまった。動物たちの世話という義務がそうさせているのだが、多少遅れたところでおそらく文句はいわれまい。ということは、この時間に起きることが個人的に好きということか。あるいは、時間を決…

今朝も五時四十分起床。二月らしい冷え込みだが厳しさは感じない。角の取れたような緩さを感じるのは、地球温暖化の影響か。 午前中はせっせと掃除。午後からは仕事。某住設メーカーのパンフレットのコピー、そして某金融機関の刊行物の企画書。十七時、完了…

五時四十分起床。立春。土手のそばの泥道をうろついたり、古い学校の校舎をうろついたりする夢を見た。土手は年に数回、夢に現れる。ぼくがその場所にいるというよりも、その場所が存在していて、自分と対峙しているという感じのほうが近い。この夢が春と関…

五時四十分起床。 仕事。慌ただしくて変則的な動き方をする案件ばかりなのだが、今日は多くの案件が谷間に入ったようで、それなりに作業はしているものの、かなり余裕があった。こういう状況の日は、逆にどうしたらいいかわからなくなる。休むわけにはいかな…

五時四十分起床。スマホのアラームが鳴る。薄闇のなかでそれを止める。照明の電源をオンにする。するとほぼ毎日、このタイミングで自分の手がアルコール消毒や手洗いを繰り返した結果、ひどく荒れていることを（再）認識する。だが、すぐ洗顔するのでこのタ…

五時四十分起床。寒さの厳しい冬という触れ込みだが、朝に関しては辟易するほどの寒さではない。冷え込みは緩やかで、行動を鈍らせることはなく、重ねに重ねての厚着をする必要も感じない。温暖化のせいなのか、感覚が鈍っているだけなのか。感覚が鈍ると、…