五時四十分起床。眠っている部屋の東側に窓はなく朝日は入らないのだが、それでも西向きの窓はこの時間になると明るくなりはじめる。少しずつ夏に、というより夏至に近づいているのだと、こんな部分で実感する。カレンダーよりも光、温度、そして木々や花々…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。