明日までだったので滑り込むようにして観てきた。チラシには「キュビスム以降の抽象絵画の展開を核心で理解し、その可能性を極限まで推し進めた画家」とある。図形化された具象を描くキュビスムではなく、抽象画寄りの作品が多いのだが、時折テーマ/モチー…
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