マンダラート
■形を変え続ける、シンプルで優れた(はずの)発想法 System 7/HyperCard時代の古いMacユーザーにはおなじみだったがマイナーな存在だったものの、加藤昌治氏の名著『考具』で紹介されたことで一気に知名度が広がったアイデア発想法「マンダラート」。何を…
今からはじめる方は、ほとんどがiPhone版の「iMandalart」を使うのだと思うが…。作者の今泉さんは、マンダラートはデジタル化(この「デジタル化」とは、マンダラセルの「ハイパーリンク」とほぼ同義)されたものを使うべきだと主張しているけれど(そのため…
マンダラートには以下の6種類がある。 ●手帖版「マンダラート手帖」…以前はこれがメインだった。何度かバージョンアップしている。ミニ6穴のシステム手帖に、B7サイズのマンダラリフィル、使い方をシンプルに、でもしっかりとまとめたブックレット、そしてマ…
よくよく考えるに、昨日アップした情報はマンダラートにある程度触れている人でないと理解できない内容だった。というわけで、今日はもう少し初歩的なものを。 基本を学びたいなら、今泉氏の著作を一冊読むのが一番いい。有料版のメルマガ(マンダラート公式…