大澤真幸
五時四十分起床。いつもどおりに起きていつもどおりに身支度。昨日苦しんだ鼻水はやや収まり、喉の痰も少し落ち着いた。 日曜だが、仕事。某案件の構成案。午前中でなんとか完成できた。午後はゆっくり休もうかな、と思っていたら、急に下痢になった。まだ体…
五時四十分起床。痰や鼻づまり、頭痛は治ったが、喉の痛みは軽く残っている。扁桃腺が腫れた感じが出て来て、これは油断したらアカンな、と気を引き締めた。ランニングは予定通りお休み。 仕事。自社サイトのコンテンツづくりだけど。 午後、妻は外出。ぼく…
五時四十分起床。雨か、と思ったが降り出しそうで降らない曖昧な空模様だったが、次第にこの調子なら降らなさそうだという明るさと雲の色に変わっていった。これなら大丈夫だろう、と八時過ぎにランニングへ。和田堀公園を約12km。20年くらい前に一度だけ訪…
五時四十分起床。少し体が冷えている感じ。昨夜のランニングでの疲労が原因か、それとも気温が下がっているのか。 今日から十二月、と考えると気持ちが急いてくるが、まあ毎年こんなもんだよな、と思いつつ、今日から個展が始まる妻を見送ってから仕事。某案…
五時四十分起床。新型コロナのデルタ株で亡くなった友人が夢に出てきた。あいつがよく履いていたテーパー強めのジーンズを履き、茶色いブルゾンを羽織って、ニコニコしながら何か話しかけてきたが、内容は覚えていない。おまけに、作家でAV女優の紗倉まなも…
五時四十分起床。今朝もすでに暑い。じっとりと寝汗をかいた感覚だけが残っているが、体はぐっしょりと湿っているわけではない。去年、一昨年あたりの猛暑では早朝からシャワーを浴びる必要があるほどの汗だった記憶がある。まだ梅雨の最中、朝の気温は真夏…
五時四十分起床。寒さはほとんど感じられなかったが、習慣で、目覚めと同時にエアコンを作動させた。いざ布団から抜け出してみると、この選択が合っていたことに気付かされる。三月三日、ひな祭りの日だがまだまだ冬だ。 三月三日は耳の日でもあるので、耳掃…
五時四十分起床。雨は午前中に止むという予報を鵜呑みにしていたが、朝の降りっぷりを見ると予報は外れたのだろうな、鵜呑みはやはりダメだと思わざるをえなかった。篠つく雨。家の裏手を流れる善福寺川の川面を雨が激しく打ち叩いている。およそ冬の冷たい…
五時四十分起床。暗く、そして寒い朝。一気に冬めいたな、と驚きつつ、葵にごはんを与えた。 午前中は掃除やら読書やら。午後は妻と買い出しに行ってから、Amazonプライムで「岸辺露伴ルーブルへ行く」を見た。テレビドラマシリーズと同じ世界観だが、よりホ…
五時四十分起床。妻は仙台「またたび堂」での個展在廊のため昨日から不在。ぼくはいつも通りに起きて、掃除やら動物たちの世話やら。そこに、いつもは妻がしてくれている洗濯が加わる。といっても自分一人分しかないから、たかがしれている。 文化の日で休み…
五時四十分起床。連休最終日はあいにくの天気。だが朝のうちは降っていなかったので大慌てでウォーキングへ。戻ってから掃除。その後はのんびり過ごした。 夕食はコレをつくった。 View this post on Instagram A post shared by 五十畑裕詞 (@catkicker001)…
五時四十分起床。昨夜のランニングの疲労が尾を引いているかと思ったが、そうでもない。いつも通りに身支度。 妻、午前中から外出。ぼくは家で掃除、アイロン、読書、料理。夕食は和風のスープカレーをつくった。二度と再現できない感じ。 大澤真幸「〈世界…
五時四十分起床。背中と首の痛みは少し和らいだものの相変わらずで、痛みで何度も目が覚めた。だが呼吸がしにくかったり痛みをかばって日常生活に支障が出るというほどではない。 午前中は掃除。妻はイベント二日目。 ネコ市ネコ座2日目もうすぐ始まりまーす…
五時四十分起床。明るい朝日が、いかにもゴールデンウィークらしいと感じさせる。 午前中はせっせと掃除、 午後はランニングへ。妻が自転車でついていくという。ならば、と春から初夏の花がたくさん咲いていそうな和田堀公園へ。色とりどり。そして犬とりど…
五時四十分起床。今日もしっかり休める。空は灰色で雨が降りそうな気配が少しだけあるものの、なんとかもちそうな雰囲気も感じられる。午前中は掃除。霜で枯れてしまったベランダの植物を処分した。 午後は妻と外出。葵の猫トイレを新調するために中野の島忠…
五時四十分起床。暖かな朝。だがその暖かさが、かえって身支度の動作を緩慢にさせる。つい、たらたらと着替えてしまう。 午前中はせっせと掃除してから図書館へ。予約していた本の受取と借りていた本の返却。途中、あちこちで鮮やかな桃の花、そしてくすみな…
五時四十分起床。帯状疱疹はかなりよくなっているようで、肋間神経痛はまだ残っているものの、夜中に痛みで目を覚ますことはなくなった。この状態をかかりつけ医の先生はどう判断するか。 仕事。朝イチで某案件の打ち合わせ。そして十一時に内科医へ。発疹は…
今朝も五時四十分起床。肋間神経痛はかなりよくなっているのか、夜中に痛みで目が覚めることはなくなってきた。ただし尿意で目が覚めている。水分を取り過ぎているのだろうか。昨日は炭酸水が疲労回復によいと効き、ならばウイルス感染している自分の体にも…
今朝も五時四十分起床。起床直後の部屋の中は薄ら寒かったが、ベランダに出てみると四月にしては日差しが強く気温も高そうだったので、布団を干し、冬用の毛布などを一気に洗濯した。午前中干しただけでカラッカラに乾いた。 午後、ランニングへ。夏日だった…
五時四十分起床。最近、寝起きがよくない。シャッキリしない。そこで目覚ましをただのアラーム音ではなくとあるデジタル系の好きな曲に設定してみたのだが、効果はないようだ。 日曜だが仕事。某メーカーのパンフレットの構成。英語の資料に四苦八苦していた…
義父の脳梗塞でバタバタし、日付が変わってからの帰宅だったために脳味噌が興奮していたのか昨夜はあまり眠れず。寝付きも悪く、何度も目が覚めた。だが、例のスマートバンドの睡眠状態の分析機能を観てみると、睡眠時間こそ(いつもそうだが)短いものの、…
五時四十分起床。妻が出張中なので洗濯は自分でする必要があるが、掃除や朝の動物たちの世話は自分の担当なのでやることはあまり変わらない。 台風一過。秋晴れ、と言いたいところだがまだまだ夏の名残は色濃い。キンモクセイが散りはじめているというのに、…
五時四十分起床。休日。まだ体調がよくない。副鼻腔炎のような鼻汁、かるい喘息のような息苦しさ。うーむ。 築地正明「言葉の音律に耳を澄ます 古井由吉と翻訳」(「群像」2021年9月号掲載)。翻訳という視点からの古井由吉論。ドイツ文学者出身の古井さんの…
五時四十分起床。真夏のような暑さは感じないが、梅雨の湿気に口や鼻を軽くふさがれているような息苦しさがある。身支度はのろくなり、葵やコジコジのゴハンの準備も、いつものことだというのに、そのルーティーンが軽く乱れる。どこかで、歯車の歯が一個分…
五時四十分起床。雨。葵は朝からゴキゲンだ。体調はすっかりよいらしく、食欲はあるし、快便。ひとまず安心。 念入りに掃除をしてから仕事開始。さてどうしよう、皆目見当もつかん、という内容の案件だったが、手を動かしてみると、不思議と糸口が見えてくる…
「群像」2021年1月号掲載。今月もニーチェの『ツァラトゥストラ』。永劫回帰という概念が、実はキェルケゴールと表裏一体のような関係をなしている。キェルケゴールの思想はキリスト教を信じるがゆえに神の矛盾に気づくというジレンマを抱えている、みたいな…
「群像」2020年12月号掲載。 キェルケゴールの「絶望」を乗り越えようとした思想として、ニーチェが上げられている。「永劫回帰」を、著者はルサンチマンやペシミズム、ニヒリズムに対峙するものであるとし、その根拠について考察を展開している。ぼくはニー…
「群像」2020年11月号掲載。あと一章だけ読み残したまま、二週間以上放置してしまった…。 絶望とは悲劇に由来するものであるが、一方でキリスト教の福音書は反悲劇的正確があり、すなわち「喜劇」でもあるという点にキェルケゴールは着眼していた、と著者は…
「群像」2020年10月号掲載。読了した。 過去の事実に、現在における大きな歴史的変化や事件の「片鱗」や「兆候」を見出すこと。この、バックキャスティング的な歴史観が史的唯物論、ということになる、のかな。そして、この構造は、実は「最後の審判」とおな…
「群像」2020年10月号掲載。 ヴァルター・ベンヤミン没後80年特別寄稿。「史的唯物論」とは何か、の解説と考察。進化的な歴史観は過去の事象が因果関係によって現在に結びつき、さらに未来へと続いていく物語的な構造を形成していくが、ベンヤミンの歴史観は…