五時四十分起床。建国記念の日。さほど寒さは感じず。最も寒い時期は過ぎ、これからは少しずつ春に向かってじわじわと気温が上がり、花々も咲きはじめるのだろう。近所をうろついていると、柑橘系の実の鮮やかな黄色が多く目に飛び込むが、さりげなく紅梅白…
五時四十分起床。大学時代の同級生が夢に出てきた。細くて身体の弱い人だったが、卒業後は、アフリカで道なき道を四輪駆動車でぶっ飛ばすなど、別人のようなことをしているというのを後に本人の口から聞いて驚いたのを、目が覚めるや否や、思い出した。おそ…
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