わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

ドウブツ、医者に走る

 花子、結膜炎という診断。目薬と抗生物質、化膿止めをいただく。ついでに血液検査もしてもらった。夕方に病院から電話で検査結果が伝えられた。慢性腎不全の疑いがあるらしい。後日、精密検査をすることになった。麦次郎も以前数値までよく似た検査結果が出たのだが、結局問題は出なかった。今回もおなじなのか、それとも。健康であると信じたい。そして、万が一のときは素直に現実を受け止め、治療と向かい合って行きたい。

 そして、ぷちぷち。ようやくこれまでの治療からは解放されたようだ。どうやら肝臓のトラブルだったらしいが、結局完全には原因を突き止められなかった。一方で、肝臓に障害があるかもしれない、と言われてしまった。けがをしても血がすぐに固まらない。漢方薬を処方された。これをひとまず、という意味で一ヶ月つづける。ぼくは漢方の力を信じている。だから必ずぷちの肝臓はよくなるはずだ。

 麦次郎。ここのところ花子とぷちぷちにかかりっきりだから、さみしくてナメハゲつくったりしていないかと心配。今のところ、大丈夫みたい。