わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

微塵もない

 六時四十分起床。昨夜から降りつづいた雨は止んだようだ。雨滴に冷やされた朝の空気が寒すぎて、なかなか布団から抜け出せない。
 仕事。某アミューズメント企業の企画に集中する。午前中に少しだけ散歩。朝方、冷え込みの厳しさに辟易したので厚着をして出かけたら、横長な白い雲がほんのわずかに残るだけの、どことなく春めいた感じさせする雨上がりの青空に朝の寒さなど微塵もなく、歩きつづけていたら汗が流れはじめる始末。
 夕方、なんとか目処が立つ。今月からの源泉徴収税額の変更のための事務処理や、溜め込んでしまった郵便物の整理などをしていたらたちまち陽が暮れ夜になった。