2007-01-31 日付越え 日記 七時三十分起床。気温が高い。四月並みだという。ただそれだけで、たちまち季節は所在を失う。枯れた木々に異和感を覚え、椿が咲いていることが不思議になる。 午前中は某生命保険会社の案件。午後より打ち合わせのため霞ヶ関へ。外務省の前でツグミ一羽とシジュウカラの集団を見かけた。ツグミは皇居から流れてきた子か。 夜も某生命保険会社案件。今日も日付を超えてしまった。 読書は、移動中に「群像」の書評を読んでいた程度。